ちょっとした事なのですが、WordPress のフォーラムに投稿されるトピックにはスタイルシートで対応できる場面が多いです。
また、そうした些細な調整をしたことを失念していてグレードアップの時やテーマを変更した時、同じレイアウトで新規サイトをつくろうとした時に「おやっ」と不思議な違和感に首を傾げがち。
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ちょっとした事なのですが、WordPress のフォーラムに投稿されるトピックにはスタイルシートで対応できる場面が多いです。
また、そうした些細な調整をしたことを失念していてグレードアップの時やテーマを変更した時、同じレイアウトで新規サイトをつくろうとした時に「おやっ」と不思議な違和感に首を傾げがち。
ホームページのイメージに最も効果になったり逆効果になったりするのはスタイルシートに負うところが大きいでしょうか。
サイト全体のデザインの中で本文を読みやすくすることは大事なのでしょうし、タイトル文字は顔に当たるので工夫もしやすいです。
#content .entry-title h1 { color: #1e73be; }
ここでは一例としてタイトルの文字色だけを変更しています。個別ページでは青い色を適用、フロントページ等は適応していない状態ですので比較になるでしょう。
そしてタイトルは文字色や書体以上に、どういう表現をするのかはキャッチコピーと同じくらいに重要ですね。
WordPress を開発している Automatic が運営している WordPress.com では随分と以前からポートフォリオがオプションで有効にできるようになっていました。 Jetpack 3.1 アップデートでカスタム・コンテンツ・タイプのモジュールが追加された。これでインストール型の WordPress.org でもポートフォリオが容易に作成できるようになる 。